今年の7月は、今後のクラブ運営にとっても重要な出来事が重なりました。 |
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●大塚製薬よりの商品提供及び今後の活動への支援。 |
●地域の方々や次代を担う子どもたちが、自由に安心してスポーツに親しめる環境創りを目指し、7・8月の2ヶ月間に亘り、卓球・バドミントンの集中的なプログラムを組みました。この活動には、王二小・十条台小・十条中・赤羽中の各体育館をお借りし、曜日・時間などを参加される皆さんが出来るだけ選択できる環境を目指し活動しています。 |
●2月より行ってきた「花キャベツの演劇ワークショップ」が、7月17日に10週間の基礎過程を終了して、7月29日に十条台児童館での子供たちと身体に様々な障害を持つ方々との交流の場「ほっと交流」で、この10週間の成果を発表する事になりました。 |
●18日(日)に赤羽中体育館で行った「バドミントンコミュニティ」の模様を、地域メディアの北ケーブルテレビが取材に入り、23日(金)より29日(木)までの1週間、北9チャンネル「北9ニュース」で放映していただきました。今後も私達の活動を含め、地域で活動するスポーツコミュニティの実態を区民へ啓発していく手段として、活動のサポートをしてくれることになっています。 |
以上のように、今後の十条台地域クラブにとって、大変影響を持つであろう出来事を経験した月でした。
是非、今後に生かしていきたいと願っています。 |