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「総合エンタテイメント衆団 あ、花キャベツ」による 演劇ワークショップ です。
下記に、“講座カリキュラム”を掲載しました。
向  上  編
追加開催が決定しました。
みんな、イベント発表に向け頑張りましょう!
開 催 日 開催場所・時間 参 加 者
8月7日(土) 王子第二小学校
ふれあいルーム

午後1時〜3時30分
参加者なし
8月21日(土) 2名
9月4日(土) 参加者なし
9月18日(土) 1名
11月に「あ、花キャベツ」定期公演の為、12月まで講座はお休みします。
又の機会を楽しみにしていて下さい。
 
児童館 「ほっと交流」 体験
 告 知
 基礎編が終了後、10週間の成果を見てもらえる機会を与えていただきました。詳細は、以下に掲載します。
イベント名 ほっと交流
開催日時 平成16年7月29日(木) 午後1時30分より
開催場所 十条台児童館プレイルーム
主  催 十条台児童館/障害者福祉センター
内  容 ・ワークショップの紹介・告知
・指導者による寸劇
・子ども達と共に、朗読劇 etc.
プロデュース八坂
 夏休みが始まったばかりの平日午後という時間もあったのか、子ども達の参加が2名という寂しい結果でした。
 でも、スタッフの持ち前のバイタリティで、来場していた子ども達・障害を持った方も交えて楽しい時間を過ごしました。
 次の機会に又頑張りましょう!  「ほっと交流」当日の模様
 
基  礎  編
テ ー マ 内    容 開 催 日
1 演劇に触れてみよう ・自己紹介
・簡単なゲームを通じて
 コミュニケーション力の強化 A
平成16年2月21日(土)
当日の模様を掲載
2 コミュニケーションT ・簡単なゲームを通じて
 コミュニケーション力の強化 B
平成16年3月6日(土)
当日の模様を掲載
3 コミュニケーションU ・簡単なゲームを通じて
 コミュニケーション力の強化 C
平成16年3月27日(土)
当日の模様を掲載
4 演 技 基 礎 T ・演技稽古(エチュードを中心に)A 平成16年4月10日(土)
当日の模様を掲載
5 演 技 基 礎 U ・演技稽古(エチュードを中心に)B 平成16年4月24日(土)
当日の模様を掲載
6 演 技 基 礎 V ・演技稽古(エチュードを中心に)C 平成16年5月8日(土)
当日の模様を掲載
7 会 話 劇 T ・台本を覚えて演技をしてみようA 平成16年5月22日(土)
当日の模様を掲載
8 会 話 劇 U ・台本を覚えて演技をしてみようB 平成16年6月5日(土)
当日の模様を掲載
9 会 話 劇 V ・台本を覚えて演技をしてみようC 平成16年6月26日(土)
10 基礎編まとめ ・台本を覚えて演技をしてみようチャレンジ 平成16年7月17日(土)
当日の模様を掲載
毎回、王子第二小学校ふれあいルームor体育館で、13:00〜16:00に行ないます。
@ 第1〜3回でコミュニケーション力の強化と題して、感情の出し方、身体の使い方の勉強から入りたいと思います。
  ゲームを通じて、自然に声が出るような工夫を取り入れます。
A 第4〜6回ではエチュードという一般的な稽古を紹介しつつ、実際に取り組んでもらいます。
  芝居への興味を引き出すとともに、想像力、独創力の強化を図ります。
  難しいようでしたら、ゲーム性を強めて飽きさせない工夫をしていきたいと思います。
B 第7〜9回ではこちらで選んだ台本を実際に読み、演出的な指導もしていくよう考えます。
  参加者のレベルや人数を考え、無理のない作品を選んでいきます。
C 最終回では、発表会を計画しています。
  ただ、人数やレベルによってはどうしても出来ないということもあるかと思うので、状況をみて判断したいと思います。

 そのほか、参加者の興味の方向によって、歌唱指導やアクション、殺陣指導なども入れていくこともあるかと思います。
 
デモンストレーション
デモンストレーションとして、
12月13日(土)・午後1時30分
より
 
を王二小体育館で行いました。
 事前の周知が悪かったのか、時期が悪かったのか、体験会の参加者は2組の親子を含め9名と、少々寂しい結果に終ってしまいました。次回、本格的な活動の際には、色々と手を打ちながら周知をしたいと思います。
 それでも、参加した皆は楽しそうに様々なゲームで遊び、そして「演劇」に触れ、デモの最後には簡単なオリジナル脚本による劇を演じるまでになりました。
 勿論、演劇のほんの入口ですが、何かを演じる事の楽しさを感じてもらえたのではないでしょうか。
 特に、初めの内はシャイで照れていた男の子達が、最後まで残ってはしゃいでいたのには驚きでした。
 若い本格的な演劇を目指す集団の皆様には、「お疲れ様」と伝えたいし、加えて、彼らにとっても良い経験になったのでは。今後もクラブの一員として、地域にコミュニティを提案する仲間として、お互いに助け合いながら活動したいと思っています。次回はもっと多くの方達が参加してくれる事を心より期待しています。
 
演劇ワークショップの仲間達
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